我が家には、現在小学生の子が2人います。
娘と息子です。
この息子が今回のお話のモデルでもある
「ライトグレーゾーン」な少年。
今回私は彼のことを
「超個性派」
と認識しています。
なぜ「個性」としたかというと、
彼はいわゆる
「発達障害」においては診断がつかない、
さらに
「グレーゾーン」にもならない、
でもやっぱり
「みんなと一緒」が難しいという
「ライトグレーゾーン」くらいの人だから。
この連載を通じて、私は
「子どもの成長に関しては
色々な人や機関にヘルプ出した方がいいよ!」
ということを
書いていこうと考えています。
そして誰かがどこかで、
この連載を読んだ後、心を軽くできて、
ホッとできていたら、
それが何よりうれしいと思っています。
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